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『2012 俺達のMt富士ヒルクライム 』~アタック編~

20120603-01.jpg

さぁ遂にやってきました!(俺達の)Mt富士ヒルクライムです!!!


3月のエントリーからこの日の為にトレーニングやら、試走やら、肺炎やら、色々とやってきた訳で御座います。
そして今回は初の前泊での大会参加です。事前にコテージを予約したり、参加者の皆さんと一緒に準備を進めてきました。

そして、いざ大会ってタイミングで天気予報は雨です。。。
しかも結構な高確率でしたね。

5合目の天気予報みても雪マークが出てたり風速10m以上だったりと、本番は悪天候が予想されました。

そんなこんなで前日の土曜日は、ドキドキしながらも朝早くから現地を目指して出発しました。
今回もNatsurouさんの車に乗せて貰い河口湖を目指します。
途中談合坂SAでjimaoさんヒデヲさんとも合流しました。


合流後は作戦会議です・・・。

『明日の天気予報は雨だし、無理して参加するのもアレだし、今日の時点で富士ヒルクライムを全力でチャレンジして明日の大会本番はDNSとしますか!そして今晩は飲みまくりましょう!(笑)』

という内容で全員の意見が一致。

という訳で予定を変更して、受付を済ませる前に本気の富士ヒルクライムをする事になりました!


20120603-02.jpg
駐車場に到着後は、自転車の準備を済ませいざスタート地点へ!


20120603-03.jpg
富士スバルラインの料金所。
前回の試走の時は、綺麗に見えた富士山頂も今日は濃霧で見えません。


今回は4人でアタックしたんですが、各自の目標タイムから同じくらいの時間に5合目に到着できる様に時間差をつけてスタートしました。

当初は料金所からスタートするつもりでしたが、jimaoさんが大会のスタート地点から計測するとの事で、料金ゲートではなくスバルラインの起点?から自分もタイム計測をする事に急遽変更しました。


20120603-05.jpg

ちなみに前回の試走の時の1㌔毎のLAPタイムを、トップチューブに貼り付けてきました。
試走時のタイムが1時間23分36秒だったので、
そのタイムを更新するのが今回の目標です。

ですが試走タイムは料金所からのスタートでのタイム。
今回は本大会のスタート地点からの計測となるので数百メートル距離が伸びるので、ラップタイム表も微妙に意味が無いモノになってしまいました(笑)

まぁそんあ細かい事を気にしても仕方無いので、とにかく全力を出し切って、明日の本番に出場しない事を後悔しないように頑張る事にしました


20120603-04.jpg
とりあえず自分が1番最後のスタートだったので、スタート地点の交差点からよく分からない方向へ数分のアップ走をして、いい加減の時間になったので、写真の起点ポストからGARMINのSTARTボタンを押して、『俺達のMt富士ヒルクライム』がスタートしました!!!

もう1度言いますが、これ本大会の前日で御座います(笑)
この時点で大会はDNSを決定していたので、これが自分達にとってはMt富士ヒルクライムの本番なんです!


※今回は完全に追い込んで走ったのでゴールまで写真は無しです。


料金所で一旦止まって200円を支払う作業もあるので、今回のタイムはあくまでも参考タイムかと思います。ですが自分的にはそれが全てなので、前半から飛ばし気味で走りました。


前回の試走時は大月駅から自走で来た事もあり、脚も少々疲労した状態でのアタックでした。
ですが今回はフレッシュな状態でのアタックです。数百メートル距離が伸びている事を加味しても、試走タイムよりは早く走りたかったです。


ちなみにこの時は朝からあまり食べて無かったので、自転車の準備をしている時に補給食のチョコバーゼリー系飲料、ヒデヲさんに貰った塩羊羹とチョコのお菓子などを直前に胃の中に放り込んで来ました。


スタート後は心拍に気をつけながら、下がらないように出来るだけ上げていくイメージで走りました。
1㌔毎のラップも気にしつつ、数秒~数十秒のゲインを獲得しつつ良い感じに脚も回せてました。

途中ヒデヲさんをパスする時に、横を通過する時に背中を押しながら「がんばってー!」と声を掛けると、まったく自分の気配に気づいていなかったみたいで、ガチでビビッてたのが、何だか申し訳なかったです^^;


その後も順調にペダリングを続けていきます。
目安としてはGARMINで斜度が8%表示でファイナルロー27Tってイメージで、
緩斜面は出来るだけスピードを稼いで、また斜度がキツクなると無理せずファイナルローでクルクルって感じです。

それと今回は多めにダンシングを取り入れる事を試してみました。
緩斜面に変わる際にダンシングで出来るだけ早く加速する様に心がけました。



そうこうしてると体の異変に気づき始めました。
丁度jimaoさんに追いつく前位かな?10㌔とかその辺だったと思うんですが、
猛烈にお腹が痛くなってきました・・・。

気温も落ちてきて、お腹が冷えてお尻がピクピクしております。。。

まずい、まずい。非常にまずいでええええええええええええw
これはヒルクライムどころじゃないぞ。

完全に意識がお尻にいっております(笑)
少しの油断も許されない、、、そんな危機的状況でした!

「うん。こればっかりは仕方無い、、、最悪の場合は途中のトイレに駆け込もう。」
と、最悪の場合はDNFかもと考えていましたが、その時ふと思いつきました!!!

ここ最近見ていたジロ・デ・イタリアでも見たシーンで、プロ選手が山岳を越えたら下山に供えてお腹に新聞紙なんかを入れてますよね。

そ、それだ!と思い、下山様にジャージのポケットに入れていたレッグウォーマーを取り出し、ジャージの中に入れてお腹部分を覆うように走りながらセットしてみました。

するとあら不思議。
お腹の冷えが収まってピーピーピーも何処かに行ってしまいました(笑)

た、耐えた、、、最悪う○こ漏らしたらどうしよう、とか心配しながらのヒルクライムでしたが、また全力で富士ヒルクライムを満喫する事が出来ました(笑)

その後は水を得た魚の如くペダリングを続けます。
とにかく後悔はしたくない。という気持ちを強くもって、自分に負けない様に息を荒げて顔を歪めながら全力でペダリングを続けます

・サボってないか?
・自分に負けてないか?
・もう1枚重いギアで回せるんじゃないか?
・無駄な力は使っていないか?


等々、色んな事を考えながら全力でペダリングを続けました。


途中、Natsurouさんに追いついた時も「頑張ってー!」と声を掛けたんですが、自分の声に反応してか、「脚つったーー><;」とNatsurouさんの脚を攣らすキッカケを作ってしまったりと、なんだか迷惑掛けまくりながらもペダリングを続けます^^;


そしてラスト約3キロ地点?にある平坦区間までやってきました。
前回の試走の時は向かい風で、30km/h出すのが精一杯でした。

今回は向かい風も吹いておらず平坦区間を最後まで35km/h巡航する事が出来ました。
この区間が今回のヒルクライムで1番楽しかったです!

寒く、薄暗い霧の中、BORAONEが風を切り裂く感じのグォオオオォオォオオっていう走行音が自分の耳に飛び込んできます。

途中の数箇所あるトンネルでは走行音が増幅して、自分の聴覚を猛烈に刺激します

めちゃめちゃ苦しいけど、超気持ち良いーーー!

下ハンを握り、出来る限りの前傾姿勢で空気抵抗を減らし、高い心拍、ケイデンス90~95をキープしながら、必死で踏み続けました。
決して大したスピード域では無いかもしれませんが、自分にとってはとても気持ちの良いとても満足の出来る走りが出来た平坦区間でした。

今回のヒルクライムでニヤニヤしたのはこの区間だけだったと思います。


その後はラストの急斜面に突入しますが、平坦区間の速度を出来るだけ殺さずダンシングで粘って、ラストは息も絶え絶えながら必死の形相でゴールまでなだれ込みました。

そしてGARMINのSTOPボタンを押して、無事に完走する事が出来ました!

20120603-06.jpg
GARMINの表示で1時間19分台でした。帰宅後ログ見ると1時間19分41秒でした。
試走の時より4分弱のタイムアップでした。自分的には大満足のタイムです!

ゴール地点付近は小雨もパラついていて、気温も結構低かったです。

20120603-07.jpg
ゴール後は記念に、初めてのバイクもってバンザイポーズ


20120603-08.jpg
※一部加工しています
その後皆さんもゴールされ全員で記念撮影
みんな出し切った感じでとても良い顔をしています(^^)

写真をとっていただいたローディの方、ありがとうございました!

お互いの検討を称えあい、
「これが俺達のMt富士ヒルクライムだね!」
と、皆で盛り上がりました。


その後はお土産に富士山めろんぱんを3個購入し、インナー着替えたり、出来る限りの準備をしてご褒美のダウンヒルへ。


この時に印象的だったのは、ダウンヒル王子のjimaoさんとNatsurouさんの走りです。
後ろから見てると2匹の猫がじゃれ合うかの様に2台が絡み合いながら?下っていきました。自分も負けじと踏みますが全然追いつけません(笑)

それにしても富士のダウンヒルは気持ちいいっすねw
5合目から降りていく過程での気温の変化や、周りの新緑の変化などなど、いろんな自然を感じながら気持ちよくダウンヒルが出来ました。
やっぱり自然は最高ですね!本当に癒されました(^^)

ヒルクライムで出し切った後だったので、本当に気持ちよく走る事が出来ました。


その後は料金所まで降りていくと偶然にもyuuさんに遭遇。
少々お話をして駐車場まで戻りました。


という訳で『2012 俺達のMt富士ヒルクライム 』~アタック編~はこれで終わりです。


その後も色々とありましたが、また次回のブログでご紹介できればと思います!

実際にはMt富士ヒルクライムはDNSとしましたが、とても満足の出来る2日間でした。
こんなに楽しい時間を過ごしていいの?そんな風に思える程の素敵な時間でした(^^)


それにしても、う○こ漏らさなくて良かった~(笑)


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COMMENT - 14

musigny  2012, 06. 04 [Mon] 20:52

チョー楽しそう。料金所から測ったことないですが、速いですね。僕も来年は本番80分切りを目指してガチで行きます。
でもどちらかというと前の晩のほうが羨ましいです。
富士のダウンヒルは毎年思いますが危険なスピードが出ますよね。下りはハンドルしっかり持って笑うことしかできないですね。

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yuu  2012, 06. 04 [Mon] 22:27

お疲れ様でした!
ちょこっとですが会えてお話し出来てよかったです。

てか、う○こエピソードにかなりハラハラさせられましたよw
いやー、それにしても今回の追い込み具合はすごいですね。そして出たタイムも。
読んでいるだけでも勉強になりますが次回は一緒に走りたいです。
もう少し走れるようにこれから精進します^^;

次の夜のお楽しみ編も楽しみです。

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lumo  2012, 06. 05 [Tue] 00:18

こんばんは。
土曜日のアタックお疲れ様でした。
どんどんヒルクライマーになってきてますね。
このまま競い合って,来年はお互いにシルバーのタイムまで行っちゃいましょう。
また,お山ライドもよろしくお願いします。

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鍋  2012, 06. 05 [Tue] 06:23

お疲れ様でした。

前日の富士アタックお疲れ様でした。相変わらずヒルクライムの参考になる内容でした。しかしタイムがスゴイっすね。来年は自分も走りたいです。
というかお泊りがしたい(笑)
次回のブログも楽しみにしてます。
また時間が合えばご一緒させて下さい(^^)

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荒川を走る通りすがり  2012, 06. 05 [Tue] 11:24

いつもブログを読ませて頂いている、同じ荒川を走るもんです。
今回の記事について気になったのでコメントさせてもらいます。

私の富士は予選落ちでした。
たしかに前日の予報では確実に雨が降ることを言ってたらしいのでレース前日のアタックも有りかと思うが、走りたくても予選すら通過出来ず走れなかった人が何千人もいます。
今回の記事を読んで、かわりに走りたかったという人もいるはずです。
楽しい仲間と酒を飲むのもOKです。でも酒は富士でなくても飲めるはず。お話も一緒だと思います。
富士だからこそ、出れなかった人に対しての配慮をされていたらと思うと残念です。他の人のブログを読んでも登ったひとがいっぱいいます。
荒川を走るヘタレの人達は他の自転車乗りから見ても知名度がありますし、Zeroさんのブログは閲覧者も多いので勝手で申し訳ありませんがコメントさせてもらいました。

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Zero  2012, 06. 05 [Tue] 17:05

musignyさん

こんにちは!
今年は雨予報に翻弄されてしまいましたが、来年は是非しっかりと参加したいと思います。
是非その際には前泊でガッツリ楽しみましょう(^^)

いや~ほんっとにダウンヒルは楽しいですね~。
ニヤニヤが止まりませんでした(笑)

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Zero  2012, 06. 05 [Tue] 17:07

yuuさん

こんにちは!
まじで危険な状態でした・・・。
もう完全にお腹の痛さは、5合目間近って感じでした(笑)
あのまま走っていたら、たぶん途中のトイレに駆け込んでたと思います。

今回は全力を出し切るつもりで頑張りました。
色々と反省点もあったので、次回も是非参加したいと思います。

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Zero  2012, 06. 05 [Tue] 17:09

lumoさん

こんにちは!
土曜日は急遽でしたが、本気のアタックでした。
今思えばツール缶とかサドルバッグも外して行けば良かったです。

でも本当に自分でもヒルクライムが楽しくて、ここまでのめり込むとは思いませんでした。
もっともっと速く走れるように、自分も頑張っていきたいと思います。
来年はシルバー目指して頑張りましょう!
もう来年は覗きません!(笑)

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Zero  2012, 06. 05 [Tue] 17:11

鍋さん

こんにちは!
やっぱり自分はヒルクライムが大好きみたいです。
来年は是非、鍋さんも一緒に参加しましょう。
なかなか前泊できる機会がないので、年に1度この時位は楽しみたいと思います。

そしてまったり山岳ライドも行きたいですね(^^)

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Zero  2012, 06. 05 [Tue] 17:19

荒川を走る通りすがりさん

こんにちは!
コメントありがとうございました。

そしてご指摘ありがとうございました。
おっしゃるとおり、参加したくても出来なかった方への配慮など、自分のブログの内容に問題があったかもしれません。
大変申し訳ありませんでした。

自分の環境では前泊で自転車遊び自体が、本当に貴重な体験でした。
もちろん大会に参加出来なかった事は非常に残念に思っています。
年に1度出来るかどうかの前泊でしたので、今回はこの様な判断をしました。

うまくコメントできませんが、参加したくても出来なかった方への配慮という面では大変失礼な内容だったかと思います。
今後は注意していきたいと思います。

本当にご指摘いただきありがとうございました。

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miya  2012, 06. 05 [Tue] 18:51

恐れていたとおり、前日までは雨予報。しかも、結構な悪天候。3月のエンデューロの続き、またしてもですよね。本番DNSの決断相当悩んだことでしょう。幸いにして前日にアタックでき良かったですね。それにしても早い!尊敬します。是非一緒に山に登って見たいですね~
袋もgetしたので連れてってください~
次も記事興味津々です。(^O^)/

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乗鞍乗男  2012, 06. 06 [Wed] 20:07

きたね~

2分も負けた~
来年は本番でてください

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Zero  2012, 06. 07 [Thu] 12:29

miyaさん

こんにちは!
今回は天気予報に翻弄された二日間でした^^;
確かにエンデューロに続きって感じですね。
DNSはつらい判断でしたが、肺炎になって家族に迷惑掛けたこともあり、今回はDNSとしました。
前日に真剣アタックが出来たので自分的には納得でした^^

お山遊びは心の底から楽しいと思えます。
miyaさんも是非いきましょう!輪行でグッと近くなりますね。

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Zero  2012, 06. 07 [Thu] 12:31

乗鞍乗男さん

こんにちは!
はじめまして、コメントありがとうございます。

今回は残念ながら本大会には参加できませんでしたので、
来年は是非参加したいと思います。
その時には是非一緒に75分目指しましょう!

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