《つくば9耐ゼロワイアード.Vol2》頼れるアシスト陣 ERATEH 中本チームのバイクをご紹介。



 
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全日本9時間耐久サイクリングinつくば ERATEHチーム


つくば9耐を走ったバイク Vol.2
ERATER中本チーム

つくば9耐を走ったヘタレチームのバイクを3回にわけてご紹介。第2弾はERATEH中本チームのメンバーのバイクを紹介します。チーム名は「蒙古タンメン中本」より。やっぱり許可は特に取っていません。中本といえば激辛ラーメン。この中本チームのメンバーはとても良いスパイスの効いた、ピリっと刺激的な走りをしてくれました。チーム内では通称Bチームと呼ばれる。エースAチームを全力でサポートする為に結成されたチームです。アシストに徹する走りとは何か?僕達にどんなアシストが出来るんだろうか?全てはAチームの為に。アシストする為に集まった熱い男たちのチームがヘタレ中本チームです。3チームの中でもとても強い走り、強い意志が要求される。そんなチームに志願したナイスガイ達のバイクを紹介します。

Vol1はこちらからどうぞ
 

 


ERATEH中本チーム
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ヒデヲさん Specialized S-Works Roubaix SL4 photo:zerocycle

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ホイールはCampagnolo BORA ONE。
そしてS-worksのカーボンクランクにROTOR Q-ringsをセットしている。
 
photo:zerocycle
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撮られる事を意識して、相当真面目な表情をしている様だ。
ちなみにコンポーネントはシマノ6870電動アルテグラだ。

 
photo:zerocycle

中本チームのリーダー的存在であるヒデヲさんのS-worksルーベSL4だ。スペシャライズドフリークの氏はアルミのあれ~からS-worksルーベに乗り換え、メキメキと頭角を表しているヘタレチームの裏エース的存在だ。話は変わるがいつも早朝ライドでヒデヲさんの鬼引きで「勘弁してくださいヒデヲさん(;´∀`)」となっている。今回のつくば9耐ではアシストチームのリーダーとして力強い走りを魅せてくれた。つくば9耐に向けてチームで練習会も多数開催して来たが、彼が招集すると、何故か本人が来ないというのが定番化して来たのも気になる所だ。今回のつくば9耐では献身的なアシストぶりを発揮。アシストする事に喜びを感じるタイプの彼は、準備段階からも積極的に動いてくれ、今大会をスムーズに戦えたのも彼の功績だろう。今後の彼にも注目だ。



 

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さとしー TIME VRS FLUIDITY photo:zerocycle
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ホイールはMavic Cosmic Carbone 40Cだ。
それにしてもサトシー素敵だ!
photo:zerocycle
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コンポーネントはCAMPAGNOLO CHORUSだ。
ハンドルは白いCinelli Neo Morpheと抜け目の無いアッセンブリだ。

photo:zerocycle

中本チームのサトシーのTIMEがとにかくカッコイイ。本人は相当の辛党で蒙古タンメン中本の北極を辛さ2倍で食べる強者だ。サトシーもヘタレチームではムードメーカー的存在でいつも素敵な笑顔を見せるナイスガイだ。今回のつくば9耐でもアシストチームとして徹底的なアシストをやり遂げてくれた。特に記憶に残っているシーンは、暑く厳しい午後の時間帯、苦しい展開を強いられていたAチームのくろさんを集団内で献身的にアシスト。大きくAチームのポジションアップに貢献してくれたのだ。アシストした後に集団から千切れてピットに帰ってくる姿には感動すら覚えた。やり切った男の汗だらけの姿は猛烈にカッコ良かった。その他にもピット内でも積極的にAチームと強調する動きを提案してくれた。アシストチームとして最大限の動きをしてくれたひとりだろう。





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Kanaさん Cervelo S3 photo:zerocycle
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ROTORクランクにRIDEAの楕円リングをセットアップ。
コンポーネントはシマノ6870電動アルテグラだ。
photo:zerocycle
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ZIPPのエアロハンドルがカッコイイ。
こだわりのGDRのステムも迫力が凄い。
photo:zerocycle

中本チームのkanaさんのサーベロS3だ。自分もサーベロ乗りとしてこのバイクもとても気になる1台である。一度はラインナップから消えたサーベロS3だったが、この形になり復活したS3をkanaさんが導入したのはとても嬉しかったのを覚えている。サーベロの中でもエアロフレームなSシリーズ。つくばの様なサーキットコースには最適なバイクだろう。そしてホイールも前輪にMavicCosmicCarboneSLRというディープホイールを。リアホイールにはPowertapにレイノルズアサルトのカーボンクリンチャーリムを赤いスポークで組み上げた、こちらもオリジナリティに溢れるディープホイールをセットしている所も、kanaさんのこだわりが伺える。kanaさんもつくば9耐に向けて独自の方法で練習をして挑んでいた。全てはAチームをサポートする為に。Aチームが結果を残す為にできる事。そんなアシストチームの1人として、彼のアシストは素晴らしいモノがあった。僕の中で今回のつくば9耐は、kanaさんとコース上で共にした時間がとても濃いモノとなった。詳しくはVol3でお届けしようと思う。今思い出しても熱いモノがこみ上げてくる。kanaさんには感謝しか無い。ヘタレ中本チームも凄いんじゃけん!




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Makotoさん Cervelo R3 photo:zerocycle
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ホイールはSmart ENVE System 3.4を
Chris Kingのハブで組んだ誰もが憧れるアセンブリだ。
photo:zerocycle
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Makoさんと言えば雪だるま。雪だるまといえばMakoさんである。
そしてヘッドチューブの長さからフレームの大きさも伺える。
photo:zerocycle

中本チームのMakoさんのサーベロR3だ。kanaさんに続き中本チームにはサーベロ乗りが2人いるのである。ちなみにVol3で紹介するERATEH二郎チームにもサーベロ乗りが2人います。Makoさんのサーベロは写真を見ても分かる通り、とにかくデカイ!僕のサーベロR5と並べるとその大きさの違いに笑えます。そんなMakoさん、大きいのはフレームサイズだけではありません。写真からも溢れでているサイクリストとしての器もとても大きいナイスガイなのだ。Makoさんは去年はAチームのメンバーとして戦った仲間だ。今年はサポートに専念するチームとして最大限の頑張りを魅せてくれた。間違いなくMVPはMakoさんだろう。自分もAチームとして、Makoさんのサポートを存分にうけたのだ。こちらの内容も詳しくはVol3でお届けしようと思う。とにかくデカイ男だ。彼のアシストでAチームのメンバーがどれだけ救われただろうか。多くの見せ場を作ってくれたMakoさん。流石としか言い様が無い。そして大会に参加する上でもタープを提供してくれたり、美味しいパイナップルを用意してくれたり、苦しいレース中も空いた時間を見つけては写真撮影をしてくれたりと、本当にありがとうございました。





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yasuさん Cannondale CAAD9 photo:zerocycle
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ROTORクランクにROTOR製の真円(NoQ)チェーンリングをセット。
photo:zerocycle
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ホイールはCampagnoloのSHAMALのダークラベルだ。
シートステイに「HANDMADE IN USA」が憧れます。
photo:zerocycle

中本チームのヤスさんのキャド9です。世界最高のアルミ製ロードバイクと言われる名車CAAD9です。とにかくヤスさんのポジションがかっこ良すぎる!僕みたいなちびっ子ライダーには憧れるポジションです。そんなヤスさんもすすんでアシストチームに立候補してくれたひとりだ。アシストチームの一員として今回のつくば9耐を一緒に戦ってくれました。そして自分もAチームで走らせて貰って、序盤にアシストをして貰ったので本当に感謝であります。アシストチームに果たして何が出来るのか?色々な思いがあったと思います。ヤスさんをはじめアシストチームの皆さんが献身的にAチームをサポートしてくれた事が本当に嬉しかったです。もちろん雲林チームのアシストも多くありました。そんな中でヤスさんは毎年コーラを大量に持参してくれるのです。真夏に行われるつくば9耐。常に熱中症と背中合わせの厳しい戦いです。自分の出番が終わってベースに戻るとキンキンに冷えたコーラが飲める幸せったら無いですよ。これで3年連続です。ヤスさんのコーラサポートもヘタレチーム全員が感謝する最大のアシストでした。





某ワイアードのパロディスタイルでお届けしておりますが、書き続けるうちにキャラ設定も訳が分からなくなってきてます。このままの勢いで最終章Vol3を書きたいと思います。Vol3はバイク紹介とレースリポートをお届け予定です。自分の視点から見た2015年つくば9耐。今年で4回目の参加となったつくば9耐ですが、やっぱり泣けるんです。

最終章Vol3へつづく

Vol1はこちら



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photo:zerocycle

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