スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

《圧入BB対策》CerveloR5VWDのガバガバBBを救済。


久しぶりの更新です。ブログの事が全く頭に無くその他SNSだけで生存しておりました。
 ゼロワイアードもvol2がアップできなくて申し訳ありません。結構進んでたんだけど、、、 という訳で徐々にブログも再開したい心持ちです。 記録に残したい事はやっぱりブログの方が便利が良いっすね。

 言うわけでInstagramで投稿をしていた訳ですが、 僕が乗ってるCerveloR5VWDのBB問題についてまとめておきます。 自分が乗ってるロードバイクのサーベロは圧入タイプのBBを採用していて、 圧入BBといえばあまり良くない話も耳にすることが多いのでは無いでしょうか? ガバガバになったり、ガバガバになったり、、、またまたガバガバになったり(笑)

 BB30、PF30、BB30A、BB386、あとは良くわかんないけど、圧入BBの規格はめちゃめちゃ多いですよね。 そして圧入BBのトラブルと言えば良く聞くのは音鳴です。 カチーンカチーンって鳴ったり、コツンコツンって鳴ったり、鳴り方も色々なんですかね? 実際に自分の周りに悩んでる人、気にしてない人、何度も何度も打ち替えてどんどんガバガバになってる人(自分)などなど、何らのトラブルを抱えている人も少なく無いと思います。

 ちなみに自分の場合は音鳴はそこまで気にならない。というか、ほぼ鳴らないです。 何が気になるとというと、まさにガバガバなので、BBがズレて来ます。 どの位にガバガバかというと、クランクを抜けば圧入してるはずのBBも一緒に抜ける位ガバガバです。 ずれるとどうなるかというと、クランクは左右のクランクアーム、クランクシャフトで固定されているので、 決してクランクが抜ける事はありません。 ですがガバガバ故にドライブ側のBBが斜めになるんです。

 説明が難しいんですが、自転車の上側に1mm程度の隙間が出来ます。 自転車の下側はフレームとBBの間に隙間はありません。 本来ならばBBフェイスに対してまっすぐ圧入されるべきBBカップが斜めに入ってる状態になるのです。 この約1mmのズレ。1mmといえば大した事が無さそうにも見えますが、 本来ならBBに対して並行に入るべきクランクシャフトが、極端に言えば斜めに入る事になります。 かと言って反ドライブ側も斜めになってる訳ではありません。

クランクシャフトだったり、BB内部のベアリングの何処かに無理が掛って斜めの状態で駆動してると思われます。 実際にクランクシャフトには極々僅かな筋が入っています。 BBの上側で約1mmのズレですが、チェーンリングは地面に対して垂直に設置されるはずですが、 その1mmのズレによって斜めにクランクが入っているので、アウターリングの上点では1mmどころのズレではないと思います。更に大きなズレになっています。 アウターリングの上部(FDを通過する部分)は適正な位置より、外側に位置する事になっていると思われます。 

これが自分の場合には大きな問題でした。 FDもその位置に合わせて微調整したりもしました。 アウターローのたすき掛けは、アウターリングが通常位置よりも外側に行ってるので、 たすき具合も更に角度が厳しい状態になるので、アウターからインナーに勝手に落ちる事もありました。 そんなこんなで騙し騙し乗っていたのが本音です。 

そもそも自転車の要とか言えるBBです。その部分に問題を抱えた状態で乗り続けるのはどうなんだろう? と悩んでその都度、何かしらの対策をして来ました。BBがずれない様にする為の対策です。 BBも何度か交換しましたが、やはり同じ様にズレます。 アルミのシムテープも試しましたが効果なし。 BB自体をフレームに接着も試みました。 

普通だとBBの固定は低強度のスレッドロッカーが用いられる事が多いかと思いますが、 完全に接着してしまう強強度のスレッドロッカーも試してみました。 スレッドロッカーは密着して初めて接着するタイプの接着剤です。 そもそもガバガバになっている(僅かな隙間)BBではその威力も全く効きませんでした。 隙間があるのでちゃんとした接着効果が得られなかった訳ですね。 そんなこんなで何度も何度も対策をすればする程、BBが緩んで来たんだと思います。 

そしてこんな話も聞きました。緩んだBBではペダリングパワーも十分にフレームに伝わらず、 大幅にトルクをロスしている筈だ。と。まさにそうですよね。 1%なのか5%なのか、はたまた15%なのかは分かりませんが、少なからずロスしていると思います。 そういうタイミングで自分がシクロクロスを初めて、ロードバイクに乗る機会が少なくなって行ったタイミングでもありました。 なのでガバガバな状態でも乗れるには乗れるし(自転車には良くない)、このまま乗ろうと思っていました。

 暫くこの状態で乗ってましたね。そうしてる間に同じバイクに乗ってた知り合いの多くは乗り換えていきました。 自分もそのうち乗り換えるのかな?今はそこまでシビアにタイムを競う様な乗り方をしてないので、 このまま乗ってれば良いっか。位な感じです。 そしてシクロクロスの昨シーズンは、シクロクロスシーズン中も結構ロードバイクに乗ってました。 

初年度はテクニックを磨くためにシーズン中はクロス車をメインに練習して来ましたが、 昨シーズンは脚力不足を補う為にロードでパワートレーニングを続けて来ました。 やっぱり脚力を効率良く上げたかったので、自分的にはパワトレはマストでした。 (パワーが上がったとは言って無い。笑)

 そうしているとやっぱりBBを何とかしたくなった訳ですね。 新しいバイクに乗り換えるって選択肢は無かったので(お金も無いしー)、 気持ち良くサーベロに乗り続ける為にはBBを治そう。それ以外は最高のバイクです。

 

そして今回導入したのがBBinfiniteのBBだったのです。

ちなみに僕と同じCerveloR5VWDのLTDカラーに乗ってたシンイチ君に教えて貰いました。
彼も同様に悩んでて競技として真剣に自転車に取り組んで居たので、
今はCANYONに乗り換えています。

それは結構むかしの話です。1年以上前だと思います。
その時はまぁいっかで交換しませんでしたが、
今となってはその時に導入しておけばよかったと後悔しています。

サイトの動画も分かりやすいので気になる方は是非チェックしてみてください。

上にも書いてますが、スリーブ状のBBなんですね。

 

写真の様に反ドライブ側から、スリーブ状のBBを圧入していきます。 
このスリーブの中にベアリングが既に入っています。 
 よく出来てますよ、この製品は。



 

無事にインストール出来た #bbinfinite のBBはこんな感じです。 新品のベアリングってホント気持ち良いですね。ヌルヌル回る感じがたまりません。 僕の乗る #Cervelo のBBはBBrightというサーベロの独自規格で、PF30の派生版的なかんじですかね?基本は30mmアクスルのクランクを使う事が前提の規格になります。 ですが自分はSHIMANO互換の24mmアクスルのクランクを使いたかったので、このバイクに乗り始めた時から24mmの可変BBを使って来ました。 今回インストールした #bbinfinite もBBright規格を24mmクランクが使える様になる可変タイプになります。 BBrightのフレームで24mm規格の可変BBを使う事の最大の問題点は、DS(ドライブサイド)側のベアリングがフレームより外側に出てしまう点です。写真を見てもわかる様にDS側だけBBが飛び出しているのが分かると思います。 これにより通常の左右から圧入するタイプのBBだと力点がフレームより外側になるので、BBに掛かる負荷がフレームだけでは支えきれず、外側にずれる現象が起きてしまうんだと思います。 その現象を解決するのが、今回導入したスリーブ状のBBです。一本物のBBですのでDS側が外側にずれる事はありません。他社にも同様に圧入BBの対策品が出ています。左右のBBをねじ込みながら固定するタイプです。こちらも検討しましたが、自分はMADE IN USAなこのアイテムを選んでみました。やっぱりアメリカ製ってだけでテンション上がりますよね😉 #CerveloR5のガバガバBB対策

@zerocycleが投稿した写真 -


とにかく交換してよかったです。既に交換して数百㌔は乗ったと思いますが、何の問題もありません。
もちろん構造的にズレる事は無いので、チェーンラインのトラブルも治りました。
むしろ適正な位置に来たので、FDの調整を再度しないとダメな感じです。

ヒルクライムも先日行って来ましたが、まさにストレスフリーです。
気持よくヒルクライムをする事が出来ました。更には登りセグメントでPRを出すことも出来ました。
BBが治ったから速くなったとは思いませんが、ほんの少しは影響があったかもしれません。

上に書いてるんですが、今回の僕のケースはBBカップのズレが最大の原因です。
そしてその原因となるのが、本来は30mmアクスルのクランクを使う事が前提のBBright規格で、
24mmアクスルのSHIMANO規格のクランクを、可変BBで使ってる事が原因だと思います。

上にも書いてますが可変BBになると、ペダリングの力が最も加わると思われるベアリングが
BBシェルよりも外側に配置される構造なので、ズレやすくなるんだと思います。

同じようにサーベロ乗りの知り合いの中でも、30mmアクスルのクランクを使ってる方に話しを聞けば全然問題よーという声を良く聞きます。最初から30mmを使ってればよかったかもしれませんが、そもそも手持ちのパワーメーターが24mmだったので、何の躊躇も無く可変BBを選択しました。

もちろん24mm可変BBで何のトラブルが無い方もいると思いますし、年式が新しくなるとその辺りの対応もされているのかもしれません。もし同様の現象で悩んでる方がいれば、今は対応出来るBBも増えてきたので試してみる価値はあるかと思います。WISHBONEも同様に対策出来ると思いました。

ちなみにBBinfiniteは多くの規格用の専用BBがラインナップに入っています。
BBrightの30mm用もありますね。僕はこのBBinfiniteで治りました。
他の車種メーカーの方でも、もし圧入BBのトラブルで悩んでいるのであれば、このBBを選択肢の中にいれるのは僕的にはアリかと思いました。

たぶんまだ国内代理店は無いので本国サイトから直接購入する事になりますが、何の不安も無く購入する事が出来ました。ちなみにベアリングはセラミックと鉄が選択出来ました。自分は鉄を選んでいます。鉄を選んだ理由は割愛します。

これでCerveloにまだまだ乗れるんじゃ無いかと思います。
乗り出して3年位かな?新しいバイクが世の中にはドンドン出てくる訳ですが、自分的にはサーベロは憧れのバイクです。手放す事は絶対に無いでしょう。こんなに気持ち良く山を登らせてくれるこのバイクと、これからも沢山の山を登りたいですね。

もちろん身近な荒川峠も攻めまくりたいと思います(笑)

↓ブログ書こうとすると時間すごい掛かるんですよねー。もっとちゃちゃっとやれれば、、、
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
関連記事

COMMENT - 0

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。