スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

《シクロクロスを始めて良かった事》その1。タイヤについて

DSC_8348
photo by マッキーさん ありがとうございます!

シクロクロスを始めて良かった事。その1。タイヤについて

急に思い立ってブログアップ。まだまだ初心者の域を出てないシクロクロッサーですが、シクロクロスを始めて良かった事が沢山あったので、折角なので今の気持ちを残しておこうと思ってつらつらと書いてみますー。

今回はタイヤについて。

タイヤが良かったというか、タイヤの使い方が分かった事がとても良かったです。かと言って自分が使いこなしてる訳では全くありませんが、タイヤを上手く使えばこんなに違うのか!と感動したのです。ここ最近やっとそう感じられる様になりました。

シクロクロスを始める前はロードバイクばかり乗ってました。ロードバイクでロングライドしたりトレーニング的な事をしたり、グループライドで大勢で強度の高い練習をしたりと色んな楽しみ方に接して来ました。それまでは23cという当時では一般的なオンロードのタイヤを愛用しており、特にGP4000Sには絶対の信頼を置いてました。

このタイヤだとこれ位の空気圧だったら、硬すぎず転がりも良くて。みたいな自分の中での基準値もありました。それは今でも変わらずその時の基準値という要素は活かされています。

当時だと、このタイヤだとこれ位のスピードだったら曲がれるとか、これ以上ツッコムと怖いとか、まぁそんな感じで自転車で曲がってたと思います。その限界値というのも、もちろん転びたく無いし安全マージンを持った上でそういう曲がり方をしていたと思います。ただ自転車をコーナーに合わせて傾けて曲がってました。それが当たり前だと思ってましたし、そこまでロードでコーナリングに執着を持ってコーナリングの練習をした事もありませんでした。

そしてシクロクロスは始める訳ですが、フィールドが舗装路から未舗装路へと変わると、コーナリングがとにかく怖くて怖くて全然曲がれませんでした。当時の練習の動画をですね今見ると可愛らしくて笑える笑える(笑)

本当にピヨピヨ曲がってました。しかも路面が泥でぬかるんでたりすると全く曲がれる気もしませんし、そもそも怖くて怖くて自転車降りたくなってました。それは今でも変わらないんですがね(笑)

僕にシクロクロスを教えてくれた人は沢山いるんですが、一緒に練習をする先輩達の後ろでとにかく走って同じ速度で同じラインをトレースしようとしても、当たり前ですが全く付いていけません。コーナーで付いて行けないから直線で踏んで追いついて、コーナーで離されて、直線で踏んで、、、そんな感じです。今もそんな感じかもしれませんね。はい。

そんな僕ですが今年でシクロクロスも3シーズン目です。昨年カテゴリー2まで上がることが出来ました。自分で言うのも可笑しいですが、その初めた当社に比べるとコーナリングが随分と速くなったなぁと思う様になりました。もちろんまだまだ遅いんですよ。初心者の時に比べるとって話です。

自分なりにこの3年間でコーナリングは相当意識して上手になりたくて色々勉強したり練習をしました。自分の場合は良い練習相手にも恵まれ、一緒に真剣にシクロクロスに取り組める仲間が居て本当に恵まれてました。ただどうしても時間がそんなにとれないので、イメージトレーニングを相当やりました。

上手い人の曲がり方を頭の中で想像して、実際にイメージで曲がるトレーニングです。これをトレーニングと言って良いのかは分かりませんが、気持ち悪いと思うんですが、僕はイメージトレーニングが大好きで、イメージ出来ない事は実際にも出来ないのです。

それを例えば週末の練習会とかで実際にやってみて、イメージ通りに曲がれればそのスキルを習得した様な感じでした。だんだん言ってる事が気持ち悪くなって来ましたね(笑)

そして曲がる上で最終的に1番大きな要素がタイヤを上手く使うという事だと思うのです。

今までロードに乗ってた時はスピードに合わせて加減速して自転車を傾けるだけで曲がってました。今となっては、そんな危ない乗り方よくしてたなーって思う様になりました。これも僕が良いように解釈してるだけかもしれませんが、シクロクロスを始めてロードバイクでのコーナリングも上手くなったと思います。

大好きなヒルクライムですが登れば必ず下ります。登るのも好きですが、アヘ顔で下るのも大好きです。今まではダウンヒルも怖くて全然付いて行けなかったりと恐怖心がつきまとっていましたが、昔自分が思ってたロードバイクでのコーナリングの安全マージンの幅が一気に広がった印象です。ここまで行くとヤバイ!っていう閾値も高くなって来てると感じる事が増えました。

それってやっぱりタイヤの使い方、あとは自転車の乗り方なんだと思う様になりました。シクロクロスを始てここ最近になって自転車を操縦してる、操ってるって感覚が物凄く芽生えました。サドルに跨り、ハンドルを握り、ペダルを回すだけではない感覚です。自転車を操る。

タイヤ。タイヤを使う。僕もまだまだ全然出来てる訳ではありませんが、その世界の入口位には入れれば良いなと思う訳です。

タイヤの種類とか色々あると思うんですが、自分は昨年からTUタイヤで大半のレースを走っていますが、自分の基準値を作りたくて殆どレースを前後1.5気圧で走りました。これは昨年の話です。もの凄く不器用なやり方かもしれませんが、とにかく自分の体重と自分のバイクの重さから1.5気圧が丁度閾値だったんです。これ以上下げるとギャップでリム打ちするとか、これ以上上げると曲がりにくくなるとかとか、ちょっと浅はかではあるんですが、この1.5気圧を極めたかったんです。それで昨シーズンはほとんどのレースで1.5気圧で走りました。

コースの特性とかでもちろん上げ下げするべきなのは解ってるんですが、まずは1.5気圧を身体に叩き込んで、この機材でこの空気圧だとこれ位っていう基準値を知りたかったんですね。この路面でこの空気圧だと全然進まないなとか、舗装路おそすぎとか、逆にもっと下げれば良かったとか、やっぱり後でこうすれば良かったっていう反省点が出てきます。それを実際に自分で体験する事によって身体に叩き込みたかったんですね。

そうやってタイヤの理解度を深めて行く事を重点的にやりました。そしてタイヤの使い方も何となく分かる様になって来たのです。

去年だったか、とある練習会に参加させてもらった時に、僕の憧れるライダーの方が後ろを走ってくれて物凄い沢山アドバイスを貰った事がありました。その時言われた事って今でも物凄く走りながら頭の中で考えながら走るんですが、その当時は意味がよく分からなかった事がありました。それが今でも物凄いヒントになっててタイヤを使うって事に結びついて、そういう事だったのか!と思う様になったのです。

それは出来るだけサドルに座らない。ペダルに乗るって事でした。ん?常にダンシングで走るの?とかとか当時は思ったんですが、色々勉強していくうちに、ああ、そういう事かと今では納得出来る様になりました。

そういう事も知らずにシクロクロスに乗ってた訳です。そういう事を考えて乗る様になってからは、とにかくシクロクロスが楽しくて楽しくて。そしてMTBを乗ると更に余計に楽しい訳です(笑)

ペダルに乗る。これを意識する様になって最近良い事がありました。先日バイクロアのレースで転んでしまって、シフターを真っ二つに折ってしまいました。へたくそーw
別に折った事が良かった訳では無く、その時は右コーナーでダートから舗装路に変わるコーナーで、フロントが盛大に滑ってしまい一気に自転車がイン側に倒れる形で転んでしまったのです。

でもそのフロントのグリップが抜けて、タイヤが滑り始めて自転車が倒れる瞬間にイン側右足のクリートを外して、自分は転ばず自転車だけ倒れる形で全く怪我も擦過傷も何も無く、ただただ機材は壊れたのですがリカバリーをする事が出来ました。自分でもビックリしたんですが、今までだとコーナーでフロントのグリップが抜けると、イン側から体を路面に叩きつけられるイメージだと思います。変な話転け方次第では鎖骨骨折とかするパターンの転け方です。

それはサドルに乗らずペダルに乗るイメージで乗れてたから、そういう反応が無意識のうちに出来たんじゃないかと思うのです。本当にビックリしました。あ、ヤバイ滑ってる!の瞬間的にクリート外して足を付く。コーナーなのでバイクは傾いているけど、自分はペダルに乗って状態はまっすぐなので転ばなかったんだと思います。リーンアウトですね。

そういう乗り方の練習ばかりして来ました。主にイメージトレーニングで(笑)あとはママチャリで近所を走る時とかも相当意識して乗ってます。とにかく自転車の操作はママチャリでもロードバイクでもシクロクロスでもMTBでも変わらないと思います。

そんな事を妄想しつつ、少しづつですが自転車を操る感覚というのが増して来て、楽しくて楽しくて仕方無い訳です。あー。本当にシクロクロス始めて良かった(笑)

ダラダラ長くとりとめのない話になったかもしれませんが、シクロクロス最高です。という話でした(;´∀`)


↓そろそろブログのタイトルも「Zeroから始めるシクロクロス日記」とかに変えた方が良いね(笑)
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村

関連記事

COMMENT - 0

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。