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【茨城シクロクロス第4戦土浦】4位で表彰台乗りました!

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久しぶりにブログ更新。

カテゴリー2 4位/46人 8%

使用機材
バイク MUDMAN カンチブレーキ @abovebikestore FORK ENVEカンチ
ブレーキ TRP EUROX
シフター SRAM RED 10s
リアディレイラー SRAM RIVAL 10s
クランク SRAM RED 10s
チェーンリング ROTOR QCX1 38T
リアカセット SHIMANO CS-6700 11-28t
ホイール SHIMANO WH-6700 チューブレスにて使用
タイヤ 前 IIRC TIRE SERAC CX TUBELESS MUD 1.45bar
タイヤ 前 IIRC TIRE SERAC CX TUBELESS ノーマル 1.45bar

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茨城シクロクロス第4戦 土浦ステージに参加して来ました。
結果は自分でも驚きの4位と予想以上に良い結果が残せました。

前戦は2週間前のシクロクロス東京で、砂浜のランニングでアドバンテージを活かしてその時も4位という結果で自分的にも上出来でした。
ランニングが少し得意な事もあり、そのアドバンテージを活かした結果として自分では捉えていました。なので土浦を前にしてCX東京の様な上位へ食い込む事は難しいかなと自己分析をしていました。

当日は輪行で行こうかと思ってた所、ドンマイ君が迎えに来てくれるというのでお世話になりました。朝からとにかくテンションが上がらない。全ては花粉症のせいでした。

数年前までは花粉症とは無縁だったんですが、ここ2~3年で発症して年々症状も重くなってきてしまいました。今年も最悪です。朝から点鼻薬、内服薬、目薬とやる事はやってはいるんですが、行きの車中でもテンション低くて、ドンマイ君ごめんよ状態(笑)

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外に出るのが苦痛で会場についてもなかなか車から出ようとしませんでした、、、知り合いクロッサーも多く集まって来て重い腰を上げて外に。あぁやっぱりツライ(涙)

僕が参加するカテゴリー2は3レース目だったかな?試走は朝一のみだったのですぐ受付を済ませて試走へ。ぶんちゃん、くろさんの後ろでライン教えて貰おうと思うも全然付いて行けず、気持ちが全て負の方へいきまくる。花粉症辛くてぼーっとするし脚に力が入らない。そしてコースも去年から更に面白くなってキャンバーが幾つか追加されていて、全てのキャンバーがめちゃ怖く感じてしまい、試走の終盤になると今日は全く気持ちが乗らないからDNSしようかな?とか考え出して、完全にネガティヴモード。。。

それとタイヤの空気圧は過去2度土浦を走った経験から、長いストレートでアドバンテージを稼ぎたいと思って若干高めの前後1.55barにセットして試走をしてみました。実際に走ってみると路面がとてもバンピーな箇所が多くてスピードを乗せるのが難しい印象でした。

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個人的には山登りの後のボコボコの左コーナーがめちゃ遅かったです。ああいうの苦手でボコボコに弾かれて最アウト側に抜けるラインしか走れず、後からいろんな動画を見るとここで相当タイムロスしたのかなって反省。

試走の後半に空気圧を1.45barに落として走ってみると物凄く乗りやすくなりました。コンクリートのちょっとしたドロップオフと、リム打ちバンザイなコンクリートの登りも特に問題無さそうだったのでレースも前後1.45barで行くことに決定。

試走も山登りや最奥キャンバー周辺は渋滞してたので渋滞箇所は走らず、気になる箇所をリピートしたりもしましたが、それよりも何よりも気持ちが完全ネガティヴモードで、走るの止めようかと自問しまくりの良くない流れでした。

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とにかく怪我はしたく無かったので、この気持のまま走り出すのはちょっと危ないかなとかとかいろいろ考えているうちにカテゴリー3がスタート。ドンマイ君が残留切符3枚目を賭けたレース。応援にも熱が入ります。しかしカテゴリー3も知り合いが多くて見てるのは最高に楽しい!これだ!会場来て観戦するだけでも楽しいのがシクロクロス!

今回はガヤ部隊を含めたオーディエンスが熱い熱い。良いよ。この雰囲気最高だ。自分もコースを移動しつつ応援と写真撮影を楽しみました。そして続々とゴールする面々の笑顔がキラキラしまくってる!!!苦痛の表情でさっきまで走ってたクロッサー達がゴール後にお互いを称え合う瞬間というのは本当に気持ちよく美しいものです。最高だシクロクロス。

そんな事をしているとさっきまでのネガティヴモードも吹き飛んでいました。その次のマスターズのレースの時間は観戦はせずにアップ等の出走準備をしっかりしました。ここ最近のレースで空腹感があると全く踏めない事があったので、最近は直前まで結構食べる様になりました。もちろんパン大好きなのでパン食べまくりです(笑)それと最近はオイル塗ったり、以前ヒルクライムやロードレースの時にレース前に採ってた蜂蜜のサプリを採ったりと、レース前のルーティンが出来上がっても来ました。



ぶんちゃんにローラーも借りて10分ほどアップも出来て、準備は万端でカテゴリー2のレースへ挑みました。そして気温も暖かく久しぶりに半袖でウォーマー無しの出で立ちです。

ビブナンバーは12番。2列目の一番左に並びました。スタート後のストレートが長いので踏み倒して前に出たい所です。そして号砲10秒前にはシャッスの嵐。乗り遅れたぜ(笑)スタートは最高にスリリングでした!僕の前の人とその右の大木さんの伸びが良くて遅れないように踏みながら1コーナーを特に危なげなくアウト側からクリア。順位は分からんけど大きく遅れては無いかな。

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そこからは割りと記憶が曖昧(笑)とにかく山登りからのテクニカルゾーンが僕遅いのは間違い無し。砂利コーナーも恐る恐る。コケないレース運び。無理はせずセーフティに。最初のキャンバーも下まで降りて上がるスタイル。きっと速くないけど、コケないレース運び。

土手上のストレートでは出来るだけ誰かの後ろについてドラフティングバンザイ作戦。ホームストレートも。自分の感覚的に速度が遅く感じたら思いっきり踏んで前のパックを目指す作戦。ストレートは踏める。踏んだ時のバンピーな路面を飛ぶように加速する感じがエキサイティングで怖さを超えて快感。直線番長な走りでジワリジワリと順位を上げると5秒位先にきーちさん、大木さん、そしてぶんちゃんが見え始める。あそこまで上がりたいーっと思い始めて、何だか超絶楽しくなって来てこの辺りからフルタイムニヤニヤタイム。

レースしてる感がとにかく楽しい。試走の時のネガティヴモードは何だったんだ。コース脇には大勢の方が応援してくれている。特に山登り周辺や砂利コーナーの後の所はお祭り騒ぎだ(笑)

そしてテンションがぶち上がってしまい、コンクリートのドロップオフで変なノリでリアを浮かせながら降りる奴をしてしまい着地で後輪を激しくコンクリ路面にヒットさせてしまいチェーン落ち。アホだ。結構順位を上げて来てただけに、あーーー勿体無い事したーーーーと独り言をブツブツ言いながら復旧してると、誰だか分からないけど観客の方が、勿体無いねー。って返事してくれた(笑)

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ポジションは5個以上?もっと落としたんだろうか?良くわかんないけど、まぁ我に戻ってプッシュプッシュ。頑張って少しづつポジションを戻す。次の周はもうヘロヘロで土手上ストレートも後ろについて休む感じ。そうしてたら植田くんがズバーンとストレートで後ろから一気にポジションアップ。乗るしかない。この状況は。慌ててギア掛けて後ろに飛び乗って何個かポジションアップ。その後も植田くんのツキイチでホームストレートを抜けて、植田くん上がろうぜ!と声掛けて先頭交代で前を追う。すげー楽しかった!



徐々にポジションあげてぶんちゃんが見え始める。最初のチェーン落ちのロスをやっと戻して来たか。そうこうしてるとブンチャンとパックになって前を追う展開に、僕が牽いて先頭交代して牽いて貰ったり。レースっぽい。こういう展開が出来るのも凄く面白い。

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もちろん競ってるんだけど、お互いの利害が一致すれば強調して前を追うのもレースですし、それがいつも一緒に戦ってる気の知れた仲間なら尚楽しい。

そうこうしてると僕が苦手な砂利セクションで後ろから来た選手にパスされる。この方とにかくコーナーが速い。ストレートで前に出てコーナーで抜かれるって奴を何度かやったはず。砂利コーナーの入り口で、僕遅いからごめんなさい。とか言いながらライン譲ったりして。これも無理してコケないレース運びの一貫です(笑)

そして記憶が曖昧なんだけども、最終周回の少し前で2番手パックのO木さんきーちさんコンビに、そのコーナー速い方とジョイン。そして最終周回のジャンを聞いたタイミングで、何も考えずホームストレートでアタックして第1コーナーにノーズねじ込んでパックの先頭に。うーん。記憶が曖昧。めちゃめちゃ熱くなってた。

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そこで僕が大木さんを巻き込みながら少しアウト側に膨らんでしまって、その隙を突かれてコーナー速い方にパスされたはず。そして山登りからのクネクネゾーンへ入るも、その方が一気にスパート。全然追いつけない。大木さんの前に出た自分はクネクネが遅くて、逆にクネクネが速い大木さんの蓋をする形に。追え!追え!と声を掛けられるも全く追いつかず、、、2位はほぼ確定の流れに。ここ大失敗でした。やっちまった感。




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そして気がつけば、僕、大木さん、そしてもう一人がパックになってたみたい。その方の存在に全く気づいてなくて、完全に油断してました。最終週の土手上ストレートの中腹で一気に抜かれる。マジか。知らんがな。こっちもアップアップだったけど、左コーナーの先、ラストのキャンバーまでの土手上ストレートで再度アタック。脚はまだある踏める!
もう1回この人まくっちゃる!と一気に加速するもラインをしっかりガードされ反対側の川に落ちそうになって抜けず。そのままキャンバー、シケイン、最終コーナーとそのポジションのままゴール。

結果もその時は何位か分からず。1位は小島くんは間違い無いので、冷静に考えるとたぶん4位か。うん。そうだ。4位だ。と理解するまでゴールしてから暫く時間が掛かった。ゴールした後は後悔が凄かった。悔しかった。そして次々とゴールするカテ2ライダー達。みんなが2位?何位?行った?逝った?と声を掛けてくれるも、たぶん4位。。。としか答えられず。ただ観戦してた方々が皆が凄いレースだった!めちゃめちゃ熱いレースだった!と話してくれて自分もその中にいれた事がとにかく嬉しかった。

そして嬉しいサプライズ。1位の小島くんは特別参加の為、4位までは表彰対象という事に。やった!カテゴリー2で初の表彰式。と言うわけで茨城シクロクロスといえば、表彰されればカッコいい表彰楯が貰えるので、とても嬉しかったです。今シーズンはお立ち台は無理かなって思ってたので、この土浦で乗れた事はただただ嬉しかったです。

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そしてリザルトを見れば2位の方とは5秒差。C1昇格が5秒先にありました。5秒。たったの5秒に見えるかもしれないけど、その5秒の差はまだまだ全然大きいモノだと思いました。最終周回。もう少しうまく立ち回れば。チェーン落ちしなければ。とかとか。タラレバ。うわー。レバー食べたい。

とにかく良いレースでした。結果は悔しいんだけど、シクロクロス最高です。これは間違い無し。多くの方に応援して貰いました。本当にありがとうございました!前半はこんな着に絡むとか想像もしてなくて、ただただ楽しみながら走った。応援してくれる方の顔も見えたし、一緒に盛り上がりながら走れた。けど、ラスト2周位は気がついたらポジション上がってて、前を追うのが楽しくなりプッシュしまくった。全く声に応える余裕が無かった。熱かった。

表彰式の後は暫く気が抜けて、買ったカレーを持ったまま、青い空を眺めてて、全く記憶が無くてボーっとしてたらドンマイ君に、シマさん大丈夫っすか!生きてますか!って心配されました(笑)出し切ったし、悔しかったし、嬉しかったし、本当に良いレースでした。あ、でも出し切ったのかな?もっと踏めたんじゃないか?毎回そうやって自問してしまいます。

そして今回も多くの方に沢山の写真を撮っていただき本当にありがとうございました。数日経った後でも写真を見させて貰い、その時の事が鮮明に蘇ります。新しい発見もあったり。本当にありがとうございます!

そしてこんな素晴らしい大会を開催してくれる運営関係者の方々には本当に感謝です!また来年も絶対に参加します。

ダラダラ長くなってしまいましたが、何となく残しておきたくて書いてみました。
ありがとうございました!




↓シクロクロスシーズンもそろそろ終わり。さぁ久しぶりにヒルクライムレースに出ようか!
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