キャップを作ってみました!って話です。40歳になりました。関係ないですが(笑)
SquidBikesのパッチをCX東京のアフターパーティでEmilyにいただきました。
彼女達が作るバイクを間近で見て、そして彼女達が走る姿を間近で見て、そして彼女達と一緒にお酒も飲んだりして、めちゃめちゃファンになってしまいました。それはそれは皆がカッコよく、まーそれはそれはクールな訳です。
photo Toshiki Sato
という訳でこのカッコいいパッチ何とかしたい!使いたい。パッチ今までちゃんと使った事無い!って事でキャップに貼り付ける事にしてみました。
かなりザックリですが自分が作った方法などを記録に残しておきます。
今までパッチっていくつか持ってるけど自分で何かに貼り付けた事がありませんでした。調べてみるとClover アイロン接着シートという商品にたどり着いたので購入してみました。
更にベースになるキャップも購入しました。こちらもamazonで思ってたより安く購入する事が出来ました。個人的に似合わないんですがジェットキャップで作ってみたくてたどり着いたのが、(ユーポン) YUPOONG ジェットキャップという商品で送料込み1,880円と失敗してもダメージがデカくない価格で躊躇なくポチりました(笑)
ちなみにこのキャップ個人的には大満足ですね。もっとちゃちい奴を想像してたんですが、有名ブランドのキャップと遜色ないしっかりしたモノで安心しました。これはまじでオススメ出来ると思いますよ。
ザックリと手順ですが接着シートの剥離紙が付いて居ない方をパッチの大きさよりやや大きく切って、20秒程度アイロンで貼り付けます。仮止め的なイメージですね。
そしてはみ出た部分をハサミで切り取ります。これでパッチと同じ大きさに接着シートを整えるイメージです。多少接着シートがハサミにこびり付きますが、まぁ何とかなります。
切り取りましたの図。切り取った接着シートのカスを見ると粘着部分がベトベトしてるっぽく見えると思います。接着部分のイメージし難いかもですがこんな感じのベトベトで接着するイメージです。
そして剥離紙を剥がし、張りたい場所にパッチをあてて位置をしっかり決めてアイロンで接着しました。強く押し当てるイメージです。20秒程度だったかな?詳しくは接着シートの裏面に手順が書いてあるのでその通りに作業を進めました。
ちなみにアイロン台の角とかをうまく使って、このキャップの全面を平らな所に押し当てないと、アイロンを押し付ける事が出来ませんでした。非常に分かりづらいんですが元々のキャップの型が、アイロンで押し付ける事によって若干崩れてしまいました。そんなに気になる程では無いんですが、気にする方は押し付ける時にその辺りも気にすると良いかもしれません。※ちゃんと伝わってるか不安な部分です(汗)
とまー、ザックリと紹介してみましたが、実際の作業時間は15分程度だったと思います。全然余裕です。アイロンがあれば作れます。実際に完成したモノのクオリティは僕個人的には大満足です。似合う似合わないはまぁアレですが(笑)
という遊びも面白いなと思ったので、ブログに残してみました。レッツチャレンジ\(^^)/
↓さぁさぁさぁブログの更新頻度が落ちて来ました。またまた放置にならない様にしなきゃ(笑)
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